2019/10/26 17:37

強き想いが重なりあった時
それは目の前に起こる、出来事となる。

自然と呼ばれている世界にも
多くの想いがある。
それを感じられるものは、まだ数少ない。

どうか多くのモノが、感じられるようになって欲しい。

そこには多くの想いがある。
言葉という形にならないがゆえ、
想いが伝わらぬがゆえに、
自然災害と呼ばれる形にて、
自らの訴えを起こすしかない。

自然ばかりを責めてはならない。
人類だけの場所とし、利便を追い求め
自分達以外の存在をないがしろにしてきた事に気付かねばならない。

自分達が沢山の存在から
成り立っている事を知り
互いに慈しみ、感謝し合う時がきた。

何も難しくはない。
しいて言えば、自らで難しくしているだけのことよ(^^)

共存しあっている事を知り
自我を捨て、
感謝し合えば
良き時代を築きあげれる。

必要だから出で立つ命。
人類という存在、自然という存在、
目に見えぬがありとあらゆる存在、
その何一つを二度と無くしてはならない

それを知る事から始まる