2019/10/26 20:45

心を動かすと言うことは、
想いを形にするには、決めるが不可欠。

しかし、強い想いを現実にするには
自らで着飾った鎧を衣を脱ぎ去ることから始めるがよい。

捨てれば、新たに入る余力ができる。
余計なモノが、不要な考えが多すぎて
大切なモノが入る余地がない。
大切なモノがあることすら気づかない。

多くは自らで、自らの思考を絡ませ
混乱させ、しなくて良い事ばかりをし
するべき事が、したい事が
出来ずにいるようだ。

簡単な事を、あえて難しくしている。

一を十と、自ら読み間違え、
あたかも多くをした気になり、
重さに気づいた時には苦しみが残る。

何の得も無い。
一は一のままでよい。
素を着飾れば着飾る程、重くなり自らを苦しめる。

必要なものだけ、あればよい。

欲を出すで無い。

必要なモノは

そこにあるのではないか(^^)

それに気づきを持てば、
慈しみと感謝が生まれる。
無くしてから気づくのではなく
あるうちに気づくことが重要。

今ある思考をもう一度見直すべき時。

多くのものが、その事に気づけば、
多くの心に灯りがともり、
沢山の光で満ち溢れるであろう(^^)

自らの心に温かい灯りが燈る絵を
常に想い描いていれば、現実になる(^^)