2019/11/01 15:28
蘇りし我が力^ ^
さあ、皆に
世にはびこる迷える想いに届ける^ ^
月明かりの夜に広がりし月の光に
心の眼を開けば
我々、黒龍が舞い踊る
夜の色に同化し見えぬか、
黒光の中に彩る深き七色が見えるか、
ソノ心の迷いにより変わる
黒は深き色達の集まり
素晴らしき彩り^ ^
その中に輝きを見出せるかは
どう見るかは己の心持ち次第
古代より黒は悪しき色と敬遠さるたが
それは人なるものの勝手な思い込み
人なるものの見る心により色がつく
人なるものも全て違う
自らと違うといい、
懸念し遠ざける習性
されど、それを個々の役割の色とみれば
また違う反応がある
感情は言葉に左右される
言葉なるもの実に面白い^ ^
使い方一つでかわる
もっとも大切に扱わねばならぬもの
想いを伝えるに適するが
間違えば大惨事となる
みなが心して使わねばならないようだ^ ^
想いも想い方一つで現実はかわる
見方一つで良くも悪くも変わる
全ての答えは全て各々の心により変わる
いつまで黒を闇だと思い込む?
特性を活かす方に心眼を向ける時^ ^