孤独に心を閉ざしてはなりません
閉じているのは自分
1人ではないのです
周りを見渡したり
今までの歩んだ道には沢山がいると
軌跡を辿れば
決して孤独では無いと気付ける
今の世に愛が蘇れば
人を全てを大切に想う思い、信じあう想いが
蘇れば
必ず変わると信じ伝えゆく
全てを大切に想う心、信じる心
心の扉を閉さなければ
太陽の光に、月の光に、
人々の想うあたたかい光に気付ける
自分で扉を閉じてしまっては
せっかくの光に気づけなくなってしまう
いつでも光が入ってこれるよう
少しの光にも気付けるよう
心の扉は開けておくと良い
苦しく悲しい時でも
ホンの少しの隙間から
ヒカリを感じられるように
