白龍
自然の脅威に人は太刀打ちできない
その偉大な自然を人は
意識せずに汚したり壊したりしてしまう
自然は人が居なくても成り立つ
人は自然が無いと成り立たない
早くそれに気づかなきゃならない
昔のように自然の恵みに感謝しながら
共存していたことを思い返し
いま気づかなきゃならないとき
人同士も敵ではない
同じ人類なのだから
互いに共に協力しながら生きる時だと
気づくべきとき
何も難しくはない
全てに対し
思いやりを持つ事から始めれば良い
隣りの人を気遣い
毎日の食は自然の恵だと感謝をし
1人で生きているのではないと気づく
生きる基本を思い出す